お金にまつわること

お金をどうやって持っていくか

 外国に行く時、その国のお金をどんな形でいくら用意するか、結構悩むところです。スコットランドで少し長く滞在するとき、私がおすすめするのが、国際キャッシュカードを持つことです。

 私の場合は、三井住友銀行の国際キャッシュカードを使いました。

 オンラインシステムのPLUSと提携していて、PLUSのマークがついているATMではどこでも引き出すことができます。グラスゴーの街中にはスコットランド銀行(Bank of Scotland)が多く、そのATMで引き出せたので、大変便利でした。

 引き出しの操作をするとレートが即時に換算され、普段自分で使っている自分の口座から即座に引き落とされます。ただし、引き出しには一回につき200円の手数料がかかります。 要るときに要るだけ引き出せるので、必要以上の現金を持ち歩く必要がなく、安心でした。

 お土産など少し値のはるものはすべてカードで買いました。カードは、万が一にも紛失などの事故があると困るので、念のため2枚以上用意するのがおすすめです。

 私が三井住友銀行のカードにしたのは、もともと三井住友に口座を持っていたからです。銀行の窓口に出向いて、普通のキャッシュカードから切り替えてもらいましたが、ネットでもできるようです。もちろん日本にもって帰ってくると、普通のキャッシュカードとしてそのまま使えます。

 他の銀行も、同様のキャッシュカードを出しているところが多いので、まずは自分の銀行に問い合わせててみると良いと思います。

 参考:顔写真が掲載できる三井住友VISAクラシックカード

物価

バーゲンの本 物価は日本とさして変わらなかったように思います。同じ英国でもロンドンの物価高は有名ですが、スコットランドはそれほど高いとは感じませんでした。

  日記に、ある週の支出のメモが残っていたので、ご参考までに書き出してみます。

  カフェで語学学校のクラスメイトと飲んだ紅茶が、0.95ポンド(約230円*)、別の日のコーヒーが2ポンド(460円)。

 あまり日本と変わりませんが、さすが紅茶の国、コーヒーとこれだけ値段差があるのが面白いですね。またスーパーで食料品に7ポンド(1410円)支払っています。

  その他、グラスゴーの見所をめぐるサイトシーイング・バスが8ポンド(1840円)、ノートが1ポンド(230円)、寒さに耐えられず買った服が17ポンド(3910円)。その他細かい交通費などを合わせて、一週間でしめて、約40ポンド(約9200円)使っています。

  これでも、朝晩は自炊、お昼はサンドイッチを作って持参と、かなり食費を節約しています。洋服やサイトシーイング・バスなど、突発的な支出を除いても、普通に暮らすのに週20〜30ポンドは必要ということです。これプラス、ホームステイ代が、私の一週間の生活にかかった費用でした。

 ちなみに服飾類は、ちょうど夏のバーゲンの時期とぶつかったため、かなりお買い得で、防寒目的以外にもちょくちょく買いました。6ポンド(1380円)で手に入れたジーンズや、3ポンド(690円)のブラウスは、今でも愛用しています。

*すべて1ポンド230円で計算しています。

(写真はバーゲンの本です。バーゲンの時期には本も安くなっています。)

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